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Artie's Pub

独特な感性を持つArtieの徒然なる日記。旅行命なので、旅行シーズンはあっという間に旅行記に変わる。

待ちくたびれたダックス

 火曜日は特に家に帰るのが遅いのです 仕事も遅いし、ギターのレッスンにも行くし(これは来月からは木曜に変えてもらった・・)。ハイゼはずーーーっとハウスで待ってくれています。

グー!
あんた、待っちょったん?

 自分ならこんなに待つのは嫌です。でもハイゼはおりこう!


くわっ!
変な、くわっ!!という音をたててます

 いい顔をしないと!!

分かった!
これでいいんかい?
 
 かなり遅く帰っても、ハイゼは喜んでふんごふんご♪していて、「ありがとう」という気持ちです
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テーマ:ダックスフント大好き♪ - ジャンル:ペット

  1. 2007/05/29(火) 23:59:44|
  2. ハイゼ
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忙しい日々

 先週は忙しく、土曜日は撃沈してしまいました まだ仕事は終わっていなかったのですが、日曜に回すことにし、ごろごろ・・ハイゼと久しぶりにのんびりしました。
 昼間軽くビールを飲み昼寝・・
 夜は近所にあるがめったには行かない居酒屋で、

ゴーヤチャンプルー
ゴーやチャンプルーを食べました。

 日曜日は仕事の後、通夜とあまり楽しくない日になりそう・・

テーマ:▼どうでもいい話 - ジャンル:日記

  1. 2007/05/27(日) 08:39:45|
  2. 戯言
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  4. | コメント:7

最近遊んでいないダックス

 最近、またハイゼに付き合っている暇がありません 夜はそんなに遅く帰っているわけではないのですが、疲れてすぐ休んでしまいます。散歩もそんなに長くないし、家の中では独立して生活しています・・暑くなってきているせいか、自分が部屋でごろごろしている時には、板間でくつろいだりしているようです。
 
 おりこうだと思う時♪
 
 朝、風呂に入って、歯磨きをし、出勤の準備・・という時間になると、すごすごとハウスに戻ります。声をかけなくても。それを見ているといじらしくなります。そのときにかける言葉
 
 「はい、おりこう! なーーんでそんなにおりこうかなあ!!

 ・・ばかばかしいと思いますが、尻尾を振っています。

ふんご!
でも、もっと遊んでね!


テーマ:ダックスフント大好き♪ - ジャンル:ペット

  1. 2007/05/24(木) 18:47:52|
  2. ハイゼ
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飲んだくれ

 仕事が終わると飲んだくれ男になります よく行く近所の居酒屋さんの名物料理、やまいもステーキです。

やまいもステーキ
ちょっとピンボケ

 「やまいもステーキ」と書こうとしたら、「病もステーキ!」になりました
 仕事頑張っている皆さん、病に気をつけましょう!

テーマ:頑張れ自分。 - ジャンル:日記

  1. 2007/05/22(火) 23:28:43|
  2. 戯言
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どうしようもない私が歩いている

 天気のいい今日は、布団を干し、午前中は第2の職場で書類整理。そのままふっと久しぶりに近場をドライブ。

山頭火ミュージアム


 うちから車で30~40分で、とあるしなびた温泉郷に辿り着きます。ここには俳人、種田山頭火のミュージアムがあります。といってもたいしたものでなく、ぼろ家の中に少し作品があるといった感じでしょうか?前に友達とこの辺りに来て以来、結構気に入っているのです。

ミュージアム
こんな場所です・・
 
 山頭火のことを詳しく知っているわけではないのですが、なんとなく自分は好きなんです。生き様とか・・とりわけ大好きな句がこれ、


山頭火の句
「どうしようもない私が歩いている」
 ・・まるで自分の人生そのもの・・

 いつもはこの辺り、人影がないのですが、なんと今日はこの集落で祭りをしていたみたいで、人がいっぱい!びっくりしました!

石畳
石畳なんです。

 前述のように温泉街なので洞窟温泉にやってきました。幸い誰もいなかったので(外はあんなに人がいたのに)、

洞窟風呂


 露天風呂もあります。

露天風呂
こんな感じです

 1時間位して帰りました。

外の風景
近いくせにあんまり来ないのですが、たまにはいいもんですね。

テーマ:俳句 - ジャンル:小説・文学

  1. 2007/05/20(日) 16:05:57|
  2. 戯言
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自然の驚異 その2

 前回、

モハーの断崖
この写真を掲載しましたが・・・

 黒丸のところ、見てください。なんかあるでしょ?それはこれです。

オブライエン塔
オブライエン塔と言うそうです。結構観光客多い!

 断崖の上の方はこうなっています。


モハーの断崖の上
断崖とは打って変わってのどかな田園風景

 なんにもないけどいいところ♪です。晴天でよかった!

テーマ:アイルランド生活 - ジャンル:海外情報

  1. 2007/05/19(土) 18:39:07|
  2. 旅行
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主夫

 1人+1匹暮らしの毎日。酒に溺れながらどうにか生きていますが、先日職場でくしゃみした瞬間にシャツのボタンが吹っ飛びました そのまんまにしておいたのですが、うっかり他のシャツを全部クリーニングに出してしまい、しかも今日取りに行くのが間に合わなかったため、何年か振りに裁縫しました
 裁縫道具が見当たらなくて、早速ローソンに買いに行ったのですが、針と糸、単独で置いてなくて、セットで500円位するものしかありませんでした。勿体ないけど明日困るのでしぶしぶそれを買って帰りました。久しぶりにするボタン付け・・ハイゼもじっと見ています・・

ふうっ
なんとか・・

 酒飲んだ後こんなことやるのって面倒臭いです・・お母さん方は偉い!!と感心してしまいます。

ふんご!
よくできました!

テーマ:ひとりごとのようなもの - ジャンル:日記

  1. 2007/05/17(木) 23:26:16|
  2. 戯言
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イギリスのパブ その7

 イギリスのSaffron Waldenです。
 
 私は仕事でイギリスで半年間過ごしました。毎日嬉しくて嬉しくて仕方ありませんでした それまでに実は6度ほど旅行でイギリスを回っており、その場所に住める(期間限定ですが)なんて夢のようでした。
 最初の2ヶ月はホームステイでした。自分の場合、ステイ先の事情で2軒にまたがってお世話になることになりました。最初のホームステイ先は古き佳きイギリス家族で、お上品で知的な感じで、家族の絆を大切にしていました。2件目はアメリカンな感じで家族全員仲がいいのですが、それぞれ自立しており個性的でした。2軒ともとてもいい人たちで、今でも大好きです(去年も遊びに行きました!)
 
 下のパブは、最初のステイ先の近所にあるものでした。ちょっと家から抜け出しては飲みに行ったものでした・・

The Kings Arms
The Kings Armsです。

 坂の途中にあるという感じで、典型的なLocal Pubでした。去年行った時も静かに存在していました・・。

テーマ:イギリス - ジャンル:旅行

  1. 2007/05/16(水) 18:19:01|
  2. 旅行
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  4. | コメント:4

久しぶりに飛び跳ねるダックス

 先週は忙しかった!!ウイークデイは仕事がきつく、週末は母の日や何やらでゆっくりできませんでした ハイゼはハウスに入れられていることが多く、少しかわいそうだったので、久しぶりに広場。

わーい!
わーい!遊べるぞ!

 楽しそうに走り回ります!いつもほっといてごめんね・・謝ろうとしても

ふんごふんご♪
聞いちゃあいねえ。ふんご

 遊ぶだけ遊んで帰りました。

帰りたくないのに
まだ帰りたくないのに・・ふんご!

 ところで自分は今の時期から何らかのアレルギーで苦しみます。今も鼻水ぐじゅぐじゅで目はしばしば・・毎年恒例です ううっ、辛い。

 

テーマ:ダックスフント大好き♪ - ジャンル:ペット

  1. 2007/05/14(月) 19:43:19|
  2. ハイゼ
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発信力

 今回読んだのは「『発信力 頭のいい人のサバイバル術』樋口裕一著 文春新書」です 「個人の能力は発信力で問われる時代だ」ということに始まり、小論文を書くことを奨励されています。
 思えば自分は学生の頃、モノを書くことが比較的好きでした。詩を書いて新聞に投稿していた時期もありました。選者に誉められると調子に乗ってました 詩人になりたいと思っていた時期もありました(ただしこれは純粋な気持ちでなく、詩(詞)が売れたら印税が入り、楽して儲かりそうという、かなり邪な気持ちからでした)。ところがここ数年、全くといっていい程文章を書くことがなくなりました。
 作者の樋口先生は

何かの情報に接するとき、書こうという意識がないと通り過ぎていく。ところがそれについて何かを書こうという意識があれば、その情報が身に入る。それを利用して何かを書こうとする。盗んでやろうと思ったり、それをヒントにして自分なりに考えたりする。そうするうちに、知識としてみについていく。思考力もつく。他人に伝えたい気持ちも高まってくる。

とおっしゃられており、確かにその通りだと痛感します。
 このArtie's Pubは、普段は誰の役にも立たないどうでもいい情報満載ですが、時々旬な出来事に対して自分の意見を書いてみようかなと思うことがあります。ところが、いざという時に書くことができないのです、というか、どのように書いていいか分からないのです・・幸い自分はここを訪ねて来てくださる方のブログで勉強させて頂いていますが、発信するためには、受信する努力をしなければなりません。
 そういった意味で、読む価値十分の本であると感じました。

テーマ:最近読んだ本 - ジャンル:本・雑誌

  1. 2007/05/12(土) 17:26:46|
  2. 読書
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自然の驚異 その1

 アイルランドネタです。リムリックという街に2泊したのですが、そのうち丸1日、自然の驚異を探しに出かけました。バスに乗って出発!

モハーの断崖
モハーの断崖という所です。

 実物はすごかった!

これも
絶景

 怖いくせに下を見る。

怖い!


 絶対自殺する人がいそう
 暫くじっと座ってました。

テーマ:アイルランド生活 - ジャンル:海外情報

  1. 2007/05/10(木) 19:48:44|
  2. 旅行
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暑い・・・

 今日は30℃近くまで気温が上がりました
←こんな爽やか気分ではなく汗だらだらでした 自分は暑いの、だめです・・しかも今日は2箇所に移動しながらの仕事で、車の中はサウナ。ううっ・・
 しかし、2つ目の仕事場で書類をまとめている時にふと外を見ると、こんなに緑が広がっていました。

緑
きれいだった・・

・・というより、去年1年間この環境の中にいたはずなのに、余裕がなくて外を眺めることはなかった気がします。今頃気づくなんて。今も余裕がないはずですが、少なくとも窓からの景色を楽しめるくらいにはなったのかもしれません。あんまり真面目に仕事してないから
なんだかんだで8時10分に仕事終了!

テーマ:ひとりごと - ジャンル:日記

  1. 2007/05/08(火) 20:58:00|
  2. 戯言
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連休最後のダックス

 連休、終わりますね。皆さん楽しい休暇でしたか?自分はどこにも出かけず、仕事半分、ごろごろ半分の日々でした。毎回夏に海外に出かけたりするので、ゴールデンウイークはだらしなく過ごすのが常です すごく時間の無駄遣いです 今回後半は天気が悪く、ますます外出する気がありませんでした。天気がよければ近場で楽しもうと思っていたのですが。

くれーー!!
ふんごーー♪くれーー♪

 何かを見ています

じゃーん!
ちまきだーー♪

 こどもの日なので買ってみました・・そして見せびらかしているところです。


はやく♪
ふんごーーーー♪

 むなしく2人(1人+一匹)で食べました・・
 
 連休中は少し寝坊してもよかったのに、ふんご、いや、ハイゼが執拗に起こしに来るので仕方なく起きてました・・明日からまた5時半起床。
こっちが「ふんごーー!」気分です。

テーマ:ダックスフント大好き♪ - ジャンル:ペット

  1. 2007/05/06(日) 18:16:14|
  2. ハイゼ
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イギリスのパブ その6

 今回紹介するのは、前回と同じ場所、Saffron Walden のパブ、The Victoryです。

The Victory
外観はいつも紹介しているのとさほど変わりません。

 しかし、2ヶ月間この Saffron Walden で過ごし、パブクロールした中で、ここが一番花が多くてガーデンが綺麗でした。

庭
写りが悪いのですが

 地元の人もここのガーデンでお酒を楽しんでる様子でした


花
ここを抜けるとガーデン

 ただ、この当時お世話になっていた家は少し丘の上であり、ここから少し歩かなければなりません。飲んだ後に歩くのは結構面倒臭かった(だったら飲むな!)

テーマ:イギリス - ジャンル:旅行

  1. 2007/05/05(土) 08:50:32|
  2. 旅行
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なぜ勉強させるのか?

 久しぶりに読書しました・・というよりは、数ページ読んじゃあ、暫く間が空いて・・状態で、何を読んでいたのか分かんなくなった気もするのですが 今回は「『なぜ勉強させるのか?―教育再生を根本から考える―』諏訪哲二著 光文社新書」です。教育者でもない私が最近教育関係の本を読むことが多いです。その理由は簡単。新刊コーナーは教育関係のものが多く、総理が出した教育再生という言葉に風が向いているようなので、単に自分もその波に乗っかっているだけなのです。それと、教育関係のものは比較的誰にでも読みやすい気がします。経済物とか政治物は自分には全くちんぷんかんぷんで・・
 案の定、「なぜ勉強させるのか?」という問いに関する答えはきちんとした形では出ていません。でも作者が言っていること、エピローグの部分でやっと納得しました。以下引用。
 「ひとは、生まれたままでは、生きることはできません。その『生まれたまま』を人類の作り上げてきた『知』や文化で一度否定する必要があります。勉強するということは、いわば生まれたままの『自分』を否定して、社会的な『自己』を作っていこうとする営みなのです。お金を出して知識を買うことではありません・『知』や法や習俗などによって『自分』を社会的な『私』(個人)に組みかえていくプロセスなのです。従って、知的に成長しないありのままの『自分』や、今のままで居たい後退的な『自分』は、そこでは否定されることになります・・・」
 書かれてあることは自分なりには理解したつもりです。「ありのままに生きる」という言い方は、格好良く映るかも知れませんが、実際本当に本能のままであるとしたならば誰からも受け入れられませんよね。ただ、この内容を自分の言葉で例えば高校生に説得できるかといえば自信はありません・・
 あと、塾・予備校が学校改革のモデルになるかという章の内容に関しては私も同感です。塾と学校って根本的に違わない??と自分は思います。塾が「なくなった」としたら、学校で勉強するしかありません。で、その場合、「学校」が何か変化することはないでしょう。逆に学校が「なくなった」場合、もし塾に教育の全てを委ねるとしたら、「塾」の役割は大きく変わることでしょう。今まで学校に任せてきた人間形成から全て塾で引き受けなければなりません。となると、結局「学校」化せざるを得なくなります。そういう意味で、塾と学校は違うのです。
 長々と偉そうに書きましたが、塾に行ったことがないので実際のところは分かってないのかもしれません

テーマ:読了本 - ジャンル:本・雑誌

  1. 2007/05/04(金) 14:35:46|
  2. 読書
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観に行きました・・「バベル」

 うちから一番近い映画館は、木曜日がメンズデーで1000円なのです。午前中少し仕事をして、昼から観ました。
 賛否両論という前評判、やっと意味が分かりました。自分は結構面白かったと思います。あらすじは書かないほうがいいと思うので、自分が考えたことなど・・
 ちょっとした出来事やうっかりしたことが引き起こす出来事(事件)は、時として人間の予想を遥かに上回るようなことにもなり得るのだなと思いました。元はといえばあのモロッコ人の子どもが遊び半分で使ったあの猟銃。でも、元はと言えばその猟銃は日本人が残したもの・・・メキシコの事件にしても然り。飲酒運転の奴の車で送ってもらおうとしなければ・・
 今やっているニュースの根源はもしかしたら自分なのかもしれない・・そう考えると運命というのはそこはかとなく脆くて、しかも恐ろしいものだと感じます。
 話題の菊池凛子、‘目’に引き込まれますね。(彼女、オセロの松嶋に似ていると思うのは自分だけ?) 無駄に脱いでいるということを聞いてましたが、聾というハンディを背負って、未来が不安でいっぱいの彼女にとって、やけになってでも誰かに身を任せたいという気持ち、なんとなく自分には理解できます。
 ただ、あの話題の照明のシーン、自分も少し気分が悪くなりました・・というよりも、気分が悪くなりそうだ思って、そのシーンは目をそらしていました 自分はこんなシーン以外にも、猛スピードで走っている車のシーンや、ボールなどが観客の方に向かって投げられているようなシーンは苦手なのです。これから観る人は、ちょっと注意した方がいいかもしれません。 
 それと、最近の映画館、指定席制度が多くありません?あれは個人的にやめて欲しいです。今日は連休ということで比較的観客が多かったのですが、真ん中に集中しており、何かぎゅうぎゅうという感じで嫌なのです。少なくとも自分が住んでいるような所では満員になる確率はかなり低いはずなので、自由に座らせてほしいものです。

テーマ:バベル - ジャンル:映画

  1. 2007/05/03(木) 17:06:01|
  2. 娯楽
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ちょっとどうでもいい話

 実は子どもの頃、新聞配達をしていました。勿論小遣い稼ぎです。当時新聞販売店の方から6時半までに配り終えるように言われていました。それに合わせて配達していたのですが、時々「うちの主人は早く出勤するので、早く配って」と苦情が来ていました。何故か当時これが一番腹立たしかったのです。

 あれから20年以上が経ちます。当時配達していた新聞と同じものを購読しています。今の家に住み始めて7年目になりますが、当初5時20分頃届けられていました。ところが新聞配達員が代わったのか、最近配達時間が遅いのです。私は6時30分に家を出ないと職場に間に合いません。6時にはシャワーを浴び準備態勢に入ります。そんな中、6時20分頃やってくる新聞は目を通す暇がありません。また数ヶ月前、出張の際に新聞を一週間止めてくれるように頼んだのにずっと配達されていましたし、先週の出張の際に再度止めるよう頼んだところ、今度は今日になっても配達されてません・・
 本当は苦情を言いたいところですが、早朝にハイゼを散歩させている際に、寒い中毛糸の帽子をかぶって配達していた女性の姿を思い出すと、自分が苦情を言われていた時のことを思い出し、躊躇してしまいます まあ、明日になっても配達されてなければ、やんわりと電話するつもりなのですが。

テーマ:どうでもいいこと。 - ジャンル:日記

  1. 2007/05/02(水) 20:03:50|
  2. 戯言
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Author:Artie
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