またも旅行記に割り込みネタです・・。ふんご!
先日買い物に行った際に、

キャロットちゃんという犬のためのおもちゃがあり、可愛らしかったので(本当は安かったので

)、久しぶりにハイゼのお土産に買ってきました。

「それ何!?はやくくれよ~ふんご!」
はいはい。

「わーーい!!ふんご!!」
自分はパソコンを触り始めました。
10分後位に・・・・

短き命でした

。

もうないの?ふんご!?
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- 2010/01/30(土) 11:15:25|
- ハイゼ
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今週末は休むぞーーー!!!と、今から淡い期待をしている自分です・・。
ルアンパバンのワットシェントーンは、代表するお寺だと↓で書きました。このワットシェントーンの壁にはガラスのモザイクで愛らしい(?)壁画があります。そして、それぞれにちゃんと物語が存在するんです。

虎と牛の親子が見えます。子牛が虎に食べられそうになったのですが、母牛が身代わりになろうとしました。子牛が母牛を食べないよう虎に懇願しました。母牛は子牛を家に連れて帰って一人になったときに自分を食べてくれと虎に頼みます。母牛が子牛に一人でも元気で生きていくようにと話したところ子牛が泣いてしまいます。その話を聞いて虎は食べるのは諦めたそうです。

狩人の罠にかかった鹿を亀が助けて、代わりに亀が狩人の鞄に入れられ、鳥が狩人を驚かせて、その間に鹿が鞄を取るというお話だったはず・・。とにかく協力をすることの大切さを説いたものでした。
穏やかな時間の中で、ガイドのパイさんがお話しをしてくれます。なんとも贅沢な時間・・・。そしてこのモザイク画(全体像は↓を見てね!)、綺麗でしょ?すっかりいい気持ちになります。
ワットシェントーンの内部に、

天国(左)と地獄(右)の図があります。なんか地獄の図に親近感がもてるのは何故!?
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- 2010/01/29(金) 00:00:00|
- 旅行
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20代頃の旅行は、都会を訪れるのが楽しくて仕方なかったのですが(ニューヨーク、ロンドン等)、どうしたことか、のんびりのアジアの寺が最近の憩いの場所になりました。といっても、今の日常の生活で近所の寺を訪れることなどありません。限られた時間の中での休日が、昔自分が過ごした田舎を思い起こさせるのでしょうか?
さてさて、てれてれ歩きながらも、この日のメインイベントの一つである観光です。多分、旅行雑誌でルアンパバンの様子を探るとすれば、ワットシェントーンという建築物(お寺)でしょう。

ワットシェントーン。
実際にこの場に立つとあんまり目立つといった感じではないのですが、ずしっといい感じの建築物です。

正面。このお寺の敷地はだだっ広いものではなく、コンパクトなので、もしも地元に住んでいるのなら、ちょっと寄ってみようかなと思えそうです。

背面はガラスのモザイクです。このモザイク画にはストーリーが存在し、ガイドのパイさんは2つの話をしてくれました。なんか贅沢な時間です。
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- 2010/01/26(火) 20:31:39|
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ルアンパバンの一番の名所、ワットシェントーンへ向かう際、この小さな街のメインロードを歩きました。
確かに暑いのですが、何となく落ち着いた街。ほっとします。いや、仕事から抜け出し、誰も自分のことを知らない街にやってきたという安堵感、解放感、そしてこの後自分はどうしたらよいのかという迷いが一気に溢れ出るようなムードです。
パイさんはいくつか小さなお寺を案内してくれました。

お坊さんが仏像を作っています。なんかほのぼのします・・。
もしも言葉が分かれば、何か声をかけたくなるような風景。これだけでも来た甲斐がありました。
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- 2010/01/23(土) 18:05:55|
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大きな昼食をした後は、早速観光に入ります。車で移動するとちょっと砂埃が立つようなアジアンチックな道路を走ります。カトマンズに行った時を思い出しました。
まずはベタで国立博物館を訪れました。

ここはかつては王宮だったようです。
内部で写真を撮ることはできませんが、壁にあるモザイクがとても綺麗でした。このモザイクはガラスで出来ているのですが、日本から持ってこられたガラスみたいです。というか、きっとビール瓶とかが材料なのでは?昨年ベトナムのフエに行った時も、ビール瓶のモザイクがありました(
ここを見てね!)。
だだっ広い博物館ではないので、あんまり歴史に興味がない人も楽しめます。この自分でさえも2周して見学したほどです。
この博物館から歩いてすぐに、

ワットマイというお寺があります。
なぜかお寺に来ると落ち着く自分。全く信仰には興味がないのですが、それでも仏教の国に住んでいるせいでしょうか?ヨーロッパの建築物や文化も大好きですが、こうして異国とはいえお寺に来ると何だかほっとするのは自分が日本人だからでしょうか?

内部にはたくさん仏像があったので、両親の健康を祈り、少しだけ正座してお顔を眺めました。
ところでラオスの寺院には、必ず、

ストゥーパ(仏塔)と、

太鼓があるそうです。
少なくとも自分が訪れたお寺には確かにありました。
お坊さんが水浴びをしていたり、屋内で勉強をしている姿を拝見するのも、何だか落ち着く気分です。これは一体なぜ??の嵐です。
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- 2010/01/18(月) 23:05:38|
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ビザの心配も吹っ飛ぶような手際のよさ(?)でラオス(ルアンパバン)に入国した自分。超小さな空港は、すぐに自分を出口に案内してくれます。
多くのガイドさんが旅行者の名前を記入したボードを手にしながら、出口付近でたむろしています。その中から自分の名前を書いてくれていたのをすぐに見つけました。この瞬間って、結構スリリングで好きなんです。
そういえば数年前ミャンマーに行った時、迎えてくれたのは杉田かおる似のモーさんという方で(可愛らしかったです)、目にした途端、「私の心が空ならば~♪」と、『鳥の詩』が頭の中で飛び交いました。
今回、ルアンパバンを一緒に回ってくれるのは、パイさん(カウマンガイさんが好きそうな名前

)という若い男性の方でした。感じの良さそうな好青年でした。運転手さんはブンチャンさんという、気の良さそうなおじさんでした。今回の旅行はこの方々と一緒です。
到着が若干遅れましたが、パイさんは車の中でルアンパバンの基本情報を誠実に説明してくれました。そして、まずは昼食ということです

(もう食うのか!!)。

このPARK HOUAY MIXAY が、最初にラオスで食事を口にするレストランとなりました。
さあ、ここからは皆さんも一緒にお楽しみください。空腹の際に見ると臨場感満載(?)です。

初挑戦。ラオスのビール、ビアラオです。泡立ちのいいビールです。

前菜のスープです。さっぱり系で美味しかった!!

ルアンパバンの名物、川海苔です。辛味噌(?)をつけて食べます。これが美味しい!!思わずウエイターさんに「美味しい!!」と言ってしまいました。つまみに最高です。

豚肉のラープに赤飯です。
豚肉のラープとは、豚肉にレモン(ライム?)、レモングラス、香草などを混ぜて炒めたものらしく、さっぱり系で食が進みます。それからラオスでは餅米を食べるようにあり、こういう赤飯が何度も出てきました。

アジア旅行でよく出してもらえる野菜炒め。
着いた途端、ラオスの美味しい食事ができ、満足です。ウエイターさんは簡単な日本語を喋っています。なんとお客さんから教わった言葉を書き留めて覚えたそうです。まさに生きるための言語ですよね。こうして習得されたものは決して忘れることはないでしょう。

デザートにコーヒーを頂き、満足です。

こんな感じのアジアンティックな場所で、腹一杯、腹でっぷりになった自分

。
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- 2010/01/14(木) 00:00:00|
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旅行記を書き始めると、ないがしろにされがちなダックス

皆さんが描いているような「かわいそうに・・・」という状態では全然なくて、正月に家に帰ってきてからも相変わらずにふんごってます。
この3連休、自分は毎日出勤でした。まあ、今頑張っておかないと、旅行がしにくくなりますもんね

。ただ、勤務時間内に何とか帰宅できるので、ハイゼとちょっとだけロング散歩はできました。

「ボールも持っていくの!?ふんご!?」 左下の汚い物体はハイゼお気に入りのボールです。

ピンボケするほどボールを狙ってきます。
「あんた、あとでこれで遊ぶんだから、今はしっかり歩いたら?」

ボールで遊んじゃあ、周りをクンクン、と忙しいダックス。
ぐったり仕事から帰宅して、散歩のあとは、一緒に家でくつろいでいます。寒いので一緒に布団でくつろいでいます。
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- 2010/01/11(月) 21:21:00|
- ハイゼ
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このルアンパバン旅行、どちらかといえば出発ギリギリに決定し、慌しかったことは否めません。
しかし、機内において、自分の浅はかさを露呈する最大のピンチが訪れました。
VISAの用紙が配られ、よからぬことが頭に浮かびました。。
「・・・えっ、まさかラオスって事前にビザの取得しなくてもいいはずだよね・・!?」
バックに入れておいた「地球の歩き方」を急いで取り出し確認。すると、ビザは必要!と書かれています。ふんご!!
確かに過去にネパールやミャンマーに出かけた際はビザを取りました。しかし、今回全く意識していなかったのです。手に汗握る瞬間

もう一度読み直すと、とりあえず空港でも作れるとの事。しかし写真が要るようでした。日本なら証明写真のブースがあることが予測できますが、ルアンパバンってそんな機械はないよね・・。多分・・。「忘れました」なんて、小学生の言い分けみたいなことで通用するのだろうか?その不安を抑えるために↓の記事で書いたようにワインを飲んだのです

。
超無事に到着したのに、不安だらけ。「飛行機に落とした」という言い訳なら通用するかな?・・なんて邪なことばかり頭に浮かびます。
さて、空港は超小さく、なんにもありません。機体から降りると、すぐに入国手続きです。
・・・緊張の一瞬・・・
すると係員の方が、「ニホンジン?」と声をかけてきました。「はい」と答えると、なんとビザの手続きの所を飛ばして
パスポートコントロールに案内してくれました。「写真は?」と訪ねた所、「何日居るのだ?」と聞かれたので、「3日」と答えると、「必要ない」と言われました

。
実は「地球の歩き方」、2007年度版で、以前行こうと思って購入していて、企画倒れに終わったのでそのままにしていたのを持ってきていました。情報が古かったのです。それとおぼろげに思い出しましたが、確かウエブサイトか情報誌で「要らなくなった」というのを読んだ気がします。そんな記憶すら飛んでいたのです。
何度も旅行して、「慣れている」というのは、反面大変危険なことであると痛感しました。大馬鹿者です。

呆れて飼い主から遠ざかるダックス・・
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- 2010/01/09(土) 17:59:58|
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ルアンパバンに向かう飛行機に間に合うよう、朝6時にホテルを出発。タクシーを拾って空港に向かったのは良いのですが、時間に余裕がありすぎ!!実は、前回(夏)、空港に向かう際、夜だったにもかかわらず凄い渋滞で、はらはらしたのを教訓に、早めに出発することにしたのですが、今回は早朝のせいか、全く道路は混んでません。その上運転手さんは、凄いスピードで高速を走ります(怖かった・・

)。一瞬のうちに到着し、待ち時間が長くなりました・・。
ホテルのバイキングの朝食が食べられなかったし、腹も減ったので、

空港のバーガーキングで朝食

。
「せっかくタイにいるのに・・・」とお思いでしょうが、これからルアンパバンでは多分名物料理等で腹が膨れそうなので、こういう食事も良いかな?と思ったんです。
しかしよく考えると、日常の生活で朝食など食べない自分は、「食い過ぎ」気分でした。
・・・さて、長く待った上、ゲートへ行くと、なんとDelay !!遅れるんだったら、ホテルで食べれたのに!!!と、何となくいらいらする自分でした(実際は1時間程度の遅れだったのですが)。
で、なんとか↓の飛行機で出発し、すぐに、

機内食が出されたのですが、ハンバーガーを食いすぎて、とても食べられません。ケーキみたいなのとワインを2杯頂きました。食いすぎの悲劇はこの語ずっと続きます・・・
テーマ:なんとなく書きたいこと。。 - ジャンル:日記
- 2010/01/08(金) 00:00:00|
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さてさて、ラオスの古都、ルアンパバンに出発です。
いきなりDelayで、ちょっとムカッとしました。というのも、ホテルの朝食のビュッフェを諦め、朝早く空港に向かったのに遅れるなんて・・

。だったらゆっくりしていればよかった・・・。
とはいえ、全体的に約1時間弱の遅れだったので良しとしなければならないのでしょうか。
ルアンパバンには、バンコク航空で向かいます。
思えば、
数年前にアンコールワットに向けて同じバンコク航空で出発した際には、

こんな庶民的な機体・・・

。
思えばネパールでヒマラヤ山脈を見学する際には、

Buddha Air !! 自分がBuddhaになりそう

。
小さい機体って、ちょっとビビッてしまいます。高所恐怖症の自分は、できれば飛びたくない!!こんなに旅行をしていても飛行機は苦手なんです・・・。
で、本題のルアンパバン行きは、

明るいデザインで、こういう小さな機体でした

!!
とはいえ、乗り心地は全然良かったです!!!
テーマ:ルアンパバン - ジャンル:海外情報
- 2010/01/06(水) 00:00:00|
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1月3日の今日、ハイフンゴがうちへ帰ってきました。本当は昨日迎えに行く予定だったのですが、どうしてもの都合で今日に延びてしまったのです。ペットショップで支払いを済ませ、奥から出てくるハイゼ・・。自分に気がつくと、凄い勢いで「ふんご!!!」と走ってきました

。店の人も大笑いするくらいの勢いでした。今日は一日中一緒にゴロゴロしていました。
・・さて、で、旅行の話です。
ラオスのルアンパバンが目的の旅ですが、飛行機が朝に出発ということで、前日はバンコクのアンバサダーホテルに宿泊しました。
・・・2年前のアンバサダーのクリスマスツリー


自分が好きな花、ひまわりが基調の南国ならではのツリーでした。
・・・昨年のツリー


リボンが基調の、かわいらしいデザインでした。
・・・そして今年は・・・

きれいだったのですが、よく見ると、

何だか妖しげな仮面舞踏会っぽいデコレーション・・。
昨年タイではこういうのが流行ったのでしょうか?
アジアの旅行の度至るところで見かけられるツリー、実は自分は大好きで楽しんでいます。
テーマ:タイ - ジャンル:海外情報
- 2010/01/03(日) 20:02:50|
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皆さんは海外旅行に出かける時って、どんな格好ですか?
自分の場合、夏場はTシャツにジーンズ、冬場はトレーナーっぽい服にジーンズという、いい歳しても超ラフな格好です。そして、最近は恒例(?)となっている年末のアジア旅行では、車を空港近辺のパーキングに泊め、ジャンバーやセーター等の冬服は車に置き、寒くても薄着で空港に向かうようにしています。空港まで送迎してくれますし、そんなに寒い場所にいるわけではないので、荷物が増えないように気をつけているのです。目的地は大抵常夏っぽい気温なので、冬服は邪魔なんです。
・・のはずが、今回は頭がボケていたのか、うっかり車から降りる際にもジャンバーを着てしまい、空港で余計な服を着ていたのに気付きました

。おかげで、

このようにバッグが膨れてしまいました・・・。
・・・で、自分はこんなバッグ一つで身軽に旅行しています。短い期間ですし、荷物を増やしたくないんです。帰りは増えてもいいように、このバッグの中にもう一つバッグを忍ばせています。
ちなみにこのコットンバッグはNARAYAというタイの雑貨屋さんで、数年前に買ったものですが、安かった割に頑丈で重宝しています。最近NARAYAを覗いても、このように、持ち口が丸型のものは売っていないのです。
大して大きくない荷物なので、時々チェックインの際に、「機内に持ち込まないのですか?」みたいなことを言われます。実際持ち込んでいた古き佳き時代もあったのですが、最近は規制がうるさくなり、スプレー缶や液体が機内に持ち込めないため、仕方なく預けているんです。身軽な自分にも必需品があり、デオドランドスプレー、T字型かみそりは自分に合ったものでないと困るんです・・(貧乏人なりの主張

)。結局、このような簡易荷物も持ち込みは出来ず、入国前に荷物がコンベアから流れてくるのをじっと待っていなければなりません。
ところで、機内に大型の荷物を持ち込んでいる
奴方がいますが、一体何故チェックインの際に預けないのでしょう?その荷物、機内で必要なの!?という位、迷惑な人もいるんです・・。身軽派の自分にはどうも理解できません。
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- 2010/01/02(土) 00:00:00|
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皆さん、あけましておめでとうございます。
どうぞ今年もこの Artie's Pub を宜しくお願いいたします。
Artie & Hythe
・・・ということで、大晦日は実家で過ごし、一旦今の自宅へ帰ってきているところです。静かです。ハイゼがいないからです。ペットショップは2日からなので、明日帰ってきます。「とても元気ですよ~!!」とお店の方が言っており、きっと「ふんご!」と過ごしているのでしょう

。
今回はラオス3日間という旅行を楽しんできました。ラオスといっても首都のビエンチャンではなく、世界遺産の街、ルアンパバンです。個人的には長い時間をかけて移動しながら楽しみたい場所でした。しかし仕事がそんなに休めないので仕方ありません

。

毎回のごとく福岡空港からTG649で出発。前日遅く福岡入りし、深夜に少し飲んだので、二日酔い状態で出国

。

それでも搭乗時には回復し、また飲んでる

。いつもシンハビールを飲んでいるので、今回は象デザインのチャンビールで一人乾杯

。タイ航空のナプキンのデザインが好きです。食事はあまりしていなかったので、機内でしっかり食べました。チキンでした。アイスクリームも昨年通り楽しみました。
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- 2010/01/01(金) 06:25:37|
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