ネロとパトラッシュの像を見るためだけにこのホーボーケンの村を訪れたわけではありません。実はネットサーフィンしていた際に、なんと、ネロとパトラッシュの銘柄のビールがあるということを発見したんです。
早速その醸造所に行こうと思い、タクシーを拾おうとしたのですが、そんなに遠くないので歩いた方がいいと言われました。確かにその通りの場所は近いのは分かるのですが、醸造所の番地はずっと遠そうだったので乗ろうと思ったのに・・。まあ、時間もあるし、ゆっくり歩いて行きましょう。
デ・アーレント醸造所というところを目指していたのですが、番地が近づいているのにその気配がありません。「えっ、もうないのかな」と、少し慌てました。

ようやく発見・・。
しかし、なんだか中に入れる雰囲気ではありません。
自分の印象では、醸造所を見学でき、お土産やさんで物色できる・・と思っていたのですが。
で、周囲をうろうろしていると、店の人が出てきました。そして中に入れてくれました。なんか直売所といった感じです。
中には、

ネロとパトラッシュブランドのビールの山で、
彼らの原画(と言っていたが

)が、

掛かっていました。
で、
重いのに、
ここで買ったのが、

ビールセット

。

ネロブランドです。
ちょっと中身をご紹介。

こんな感じです。
ちなみにまだ飲んでいません。いつかゆっくりと味わって飲みます。
この箱、実は結構重くて大変でした

。結構な距離を割らないように持って歩き、アントワープからブリュッセルに持って帰ったのでした。もう少し軽くて割れ物でなければ気にする必要がなかったのに・・。でも記念だからね。ネロとパトラッシュに会いに来たのだから、少しくらいは購入に協力しないと。
それにしても持って歩くには疲れた。その後アントワープの街を楽しむ雰囲気ではなかったし(荷物になっていたので)。
・・・こんな馬鹿なおじさんも、明日は誕生日なんです。こっそり祝います・・

。
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- 2010/09/26(日) 07:58:34|
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大聖堂の中のルーベンスの絵を堪能したあとは、ネロが住んでいたと言われている(といってもフィクションなのですが)、ホーボーケンの村を訪れることにしていました。ここへは20年前は行っていないので、どんな所か楽しみでした♪
大聖堂の近くにあるフルン広場からトラム(路面電車)に乗って行きます。「ホーボーケン行」と書いてあったので分かりやすかったのですが、途中で乗り換える場所があり、一瞬慌てました。20分くらい乗った後、辿り着きました。
なんとのどかな田園風景!!!~ではなく、普通の小さな街でした

。以前はここに情報センターみたいなのがあったらしいのですが、今ではありません。
ここでフランダースの犬に関して有名なのは、唯一、

この寂しげなネロとパトラッシュの像です。
大体、この話、地元の人には有名でないようなので、「何の像だ!?」と思っている人も多いことでしょう。また、ホーボーケンの人達はこんな小さな村に何故日本人が多く訪ねてくるのか不思議だったそうです。確かにそうですよね。

アニメのイメージとは違う寂しげなネロ・・・。
そして

ちょっとふんご顔のパトラッシュ。
y-miさん家の隊長にちょっと似てる気も。
この像の足元には、

記念板(?)がありました。
テーマ:ベルギー - ジャンル:海外情報
- 2010/09/25(土) 06:20:37|
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さてさて、

ここはノートルダム大聖堂です。
「フランダースの犬」で、ネロがどうしても見たかった絵がここにあります。物語の中では、この絵にはカーテン(?)が掛けられており、お金を払わないと見れないことになっていました。勿論貧乏なネロは見ることができず、憧れのものとなっていました。
20歳の頃初めてここを訪れた自分は、丁度礼拝の日か何かで、無料で入場した上に、ネロが見たかった絵をいとも簡単に見ることができました

。
今回はちゃんと入場料を払いました。5ユーロでした。
聖堂なので厳かで(当たり前だけど)、観光客の人も静かです。いいムード。
・・ネロが見たかった絵は、

この2枚のルーベンスが描いたものなのです。
ルネサンス調で力強い作品に、芸術が全く分かんない自分ですら「凄い」と思います。
この絵を見ながらネロとパトラッシュは天国へ向かっていきました。
20年前、この絵の前で、倒れている自分の写真を撮ってもらおうとしましたが、恥ずかしくて出来ませんでした

。20年後の今も、願望はあったのに出来ませんでした

。もし20年後にまたベルギーを訪れる時には、今度こそ・・・。
大聖堂から出ると、

!!
あとから知りましたが、このキャラクターはベルギーで生まれた「タンタン」だそうです。犬と幸せそうなのがネロと対照的です。
- 2010/09/23(木) 08:17:09|
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このタイトル、知る人ぞ知る、「フランダースの犬」のオープニングのテーマ曲です。長調の明るい曲なのに、なぜか切なく寂しい気持ちになってしまいます。
アントワープ駅から市庁舎まではてくてく歩いていきました。石畳の街を。朝だし涼しくて気持ちの良い散歩となりました。
多分20年前にも訪れたと思われる市庁舎前で記念撮影。そして、フランダースの犬の舞台を出来るだけゆっくり味わいます。

ミルクマーケット。ネロとおじいさんはここで牛乳を売っていたようです。

今ではこんな風景です。勿論牛乳を売っている人はいません。

井戸の跡です。ネロは教会の絵(ルーベンス作)を見たくて仕方なかったのですが、お金がないので見ることはできません。その教会に入っている時にパトラッシュはいつもこの井戸の前で待っていました。
20年前にはなかったものがありました。

教会の前ネロとパトラッシュの記念碑が!!

日本語です。
少なくとも自分は死ぬまでこの物語を覚えていることでしょう。
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- 2010/09/20(月) 21:19:40|
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さてさて、そもそも何故ベルギーを訪れることにしたのでしょうか?決してビールやムール貝だけのためではありません。あまり長い休日が取れないのなら、もう一度訪ねてみようかなと思った場所、それが、あのアニメの名作、「フランダースの犬」の舞台、アントワープだったのでした。
この「フランダースの犬」、知る人ぞ知る悲劇の物語です。とても子ども向きのアニメとは思えません。誠実に生きているおじいさんとその孫のネロ(そういえばネロの両親は!?)。牛乳を売りにホーボーケンの村からアントワープまで出かけていました。ある日不当な体罰を受けている犬、パトラッシュを助けてからは、おじいさんとネロ、そしてパトラッシュと一緒に慎ましくも幸せな生活を大切にしていたのです。
子どもの頃、家族でご飯を食べながら、このアニメを観ていました。特に終盤は観るに耐えないシーンばかり。自分ははっきり覚えています。おじいさんが亡くなった時、泣きました。まだ自分は5歳くらいだったんでしょうか。あまりに可哀相で、子ども心にも涙を我慢できない何かがありました。
そんな舞台、アントワープを訪れたのは20歳の時。もう訪れることはないと思っていたのですが、今回旅行する時間が少なく、イギリスから手近に寄れる場所として、再びアントワープがクローズアップされました。

ブリュッセルセントラル駅からアントワープに向かいます。ちなみにセントラル駅はユースホステルから歩いて10分強のところにあります。便利です。

ブリュッセルから40分くらい(?)で辿り着くアントワープ。駅の構内はいかにもヨーロッパ的で「おおっ」と言う気になります。

これは駅の外観です。さあ、、かつて訪れたけどすっかり忘れている、ネロとパトラッシュの世界に浸ります!!Artie & Hythe のようないいかげんな生き方でなく、短いながらも信頼感と愛情溢れ出るネロとパトラッシュの足取りを辿るよ。
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- 2010/09/18(土) 20:06:52|
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ちょっとだけ涼しくなりましたね。窓を開けて寝ていると冷えてきます・・。ハイゼも玄関の涼しい所を選んで寝ていたのに、最近は気付くと自分の足元にいます・・。
ムール貝等をたらふく食べた後、本当はBARにでも行こうと思ったのですが、さすがに時差のせいか疲れ果てています。おとなしくユースホステルに帰りました。
何とこのユースホステルにはBARがあります!!(結局飲むんかい

)。というか、ユースにBARがあるだけでも驚きました。嬉しいです!
勿論疲れてそんなに飲めないので、

ステラビール。よく見かけていたこのステラって、ベルギーのビールだったんですね。きっと過去に飲んだこともあるんだろうけど、これからは味わって飲むようにします。イギリスのパブにも普通にあります。また、この時間はハッピーアウアで、もう一杯お代わりが貰えて、夜はぐっすり!!
で、朝ゆっくりと起き(それでも6時くらい)、シャワーを浴び、久しぶりにユースの朝食を食します。

典型的なコンチネンタルです。卵か何かが食べたかった・・。

このヤギのチーズ??が美味しかった!!

パンに塗るのかな?自分はそのまま食しました。美味い!!
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- 2010/09/16(木) 21:50:39|
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タイ航空でヨーロッパに向かうと、自分の場合朝に付くことが多いです。これは大変ありがたいことで、丸一日楽しめて、しかも疲れるので夜はぐっすり眠れるのです。
今回の旅行も朝にパリに到着、そして昼にはブリュッセルに着き、そのまま観光。昼は食べてなかったので、そろそろ空腹に。
ベルギーでの食事は20年振り??
観光地は全然覚えていなかった自分も、食事だけは覚えています。バケツに一杯のようなムール貝!!あれは大学生の自分にとっても美味かった!!また食べたい!!と思っていたので、楽しみにしていました。
グランプラスの近所にはたくさんのレストランがあり、どこに行っていいのか分かりません。しかもるるぶ以ガイドブックを準備しなかった自分は、何となく「ここでいいや!」という所で席に着きました。

LEONというレストランです。アトランダムで入ったのですが。後でネットで調べたら、結構知られている所みたいだったので嬉しかったです・・。
昼を抜いているので、ちょっと位贅沢しても・・という思いで頑張りました。

このメニュー上方のLEONのセットを注文することに。
これはビール一杯とエビのサラダ、ムール貝にポテトのセットです。楽しみ~。

レオンオリジナルのビールみたいです。これはマジで美味いです!!ちなみに前にあるボールはムール貝の殻入れです。
20年前のブリュッセル。ドーバー海峡を船で渡り、よく分かんないまま辿り着いた街。その時と今はあんまり変わってないのかなと、このグランプラスにいると感じます。でも確実に時間は流れており、自分の体重を思うと確実に年齢と共に成長しています・・。ふんご!!!

トマト丸ごとに、エビサラダ!!パンもやってきて、これだけで腹いっぱいになります!!エビ、美味しかったよ!!

ベルギーではいろんな種類のビールを飲んでみたかったので、今度は、ホワイトビールのBrugsというのを注文。これも美味しい。ライトな感覚です。それにしても、この国、なんてビールが美味しいんでしょう!!過去にミュンヘンやチェコでもビールで酔いつぶれた自分。今回も病み付きになりそう。

メインが来た!!!!ムール貝にポテト。ムール貝は勿論ですが、ポテトもフリッターといって、ベルギーでは欠かせないもののようです。
お・い・し・い・です!!!
Artie's Pubに来てくださるお客様のためにアップを。

でーん!!
腹いっぱいになりました。
さて、デザートはというと、

このラズベリービールでした。
ビール三昧のグランプラス。とても楽しい夕べでした。帰りにはウエイターと2ショット写真。相変わらず酔うと図々しくなる自分です。
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- 2010/09/13(月) 22:59:25|
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ビール博物館を出てから、小便小僧の像に行くまでに、

セルクラースの像があります。
・・・誰だ!?
ガイドブックに出ていました!!ブリュッセルの町をフランドル軍から守ったことで英雄になった人物なんだそうです。英雄にしてはこの辛そうな像!!ただし「この像の左手に触ると幸運になる」と書かれていたので、早速触りました!!!

その横にはこういった壁画も。
ヨーロッパの街並みの中って、何となく芸術品みたいなものが自然にあるんですよね。その価値というのは、美的感覚がなく世界史を勉強していない自分には全く分かりませんが、「いいなあ」というのだけは感じることが出来ます。「来て良かった」と思う瞬間です。

ゴッホだって!!
中に人間が入っているんだろうと思いますが、こういうお茶目なものがベルギーにはたくさんありました!!!(そういえばロンドンのコベントガーデンにもよくいる)。
テーマ:ベルギー - ジャンル:海外情報
- 2010/09/12(日) 07:25:20|
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旅行記は続きますが、相変わらず暑い毎日。
そんな暑い中、毎日頑張って(?)留守番をしているダックスにもスポットライトをあてなければなりません。

「出番がないからゴロゴロしてんだよ、く~ん・・ふんご!!」
暑いしだらけたくなるよね。ハイゼを置いて仕事に出かけ、長い時間が経った後帰ってくる自分は、「熱中症とか大丈夫だろうか?」など、心配は尽きません。ひどい時には夜9時半以降でないと帰れない時もあります。ちょっとでも散歩しに帰れる位の距離ならばいいのですが

。
そんな中でも、「ふんご!」と毎回迎えてくれるハイゼには本当に感謝しています。日中退屈なだけでなく暑かっただろうに・・。自分と一緒にいる時は扇風機の風を楽しんでいます。

「皆さ~ん、暑いけど元気ですよ!!ふんご!!」
テーマ:ダックスフント大好き♪ - ジャンル:ペット
- 2010/09/08(水) 22:29:21|
- ハイゼ
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書いても仕方ないのかもしれませんが、暑いですよね~!!今日も倒れそうになるくらい嫌な日でした。ここ最近、夜は水分をたくさん取るせいか(アルコールは勿論、烏龍茶やジュース)、深夜に目が覚めるし(トイレで)、かなり寝汗をかくんですよ・・

。
そんな自分の旅行記が続きます。
たいした量ではないとはいえ、ベルギービール醸造博物館でオリジナルビールを試飲した自分。その後ふらふらしていると、あの有名物を発見!!

ベルギーではダントツ有名な小便小僧です。
今回は衣装を着ていました。最近はいろんな衣装を着ているようです。グランプラスの中心部から歩いて数分の所にあります。
大学生の頃、ここを訪れたのは間違いありません。写真が残ってますから。それでも全く覚えていなかった自分。この「小便小僧」は、来て見てがっかりするものの一つとして有名ですが、個人的には、「世界遺産」だとしたらそうかもしれませんが、お茶目な像と考えれば、全然OKなものでした。

ビールを飲みすぎてトイレに駆け込むおっさんはみっともないかもしれませんが、この小便小僧はちょっとだけ品があるのは有名だから!??
ちなみにこのすぐ近所にワッフル屋さんがあります。

これって、婦人方にはOKなものなのでしょうか!??とはいえ、思わず写真に収めてしまいました。景色に同化されてはいました。なんかいいよな・・・。
テーマ:ベルギー - ジャンル:海外情報
- 2010/09/06(月) 23:20:33|
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相変わらず暑いですよね~。熱中症対策にはクーラーを上手に利用するということですが、この暑さに全国民がガンガンクーラーをつけているのでしょうが、それがこの暑さの原因になっているのではないかとちょっと考えてしまいます

。この猛暑の中では「エコ」など意識しないのかな?かく言う自分は、家では扇風機で出来るだけ我慢しています。職場ではすぐにクーラーのあるところに移動します

。
ベルギーはブリュッセルの世界遺産、グランプラスの雰囲気を一瞬で味わった後は、一つくらい「博物館」らしき所で勉強(?)しようと思い、

ここ、ベルギービール醸造博物館を選びました


。

地下にあるのでこの階段で降ります。

入るとこんな感じ。
なんか凄い陳列物があるのかなと思いきや、

こんな感じで、後はビデオ上映で説明です。
自分が一番楽しみにしていたのは、
もちろん、

試飲でした

。オリジナルの生ビールです。かなり美味しかった!!
テーマ:ベルギー - ジャンル:海外情報
- 2010/09/05(日) 07:00:21|
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ユースに荷物を置いてから、自分はブリュッセルといえば、のグランプラスを目指しました。ちなみにこのグランプラス、世界遺産に登録されています。(グランプラス ― ブリュッセルの中心地にある大広場)
ユースからこのグランプラスまではそんなに距離がないのにもかかわらず迷ってしまって自分

。名誉のために言っておきますが、自分はそんなに方向音痴というわけでもありません。なのに・・・。地図がなんか読みにくくて、逆の方向を歩いてしまいました・・。
で、人に尋ねながら、何とか到着しました!!
実はこのグランプラス、およそ20年前、大学生の頃(年齢が・・

)、一度訪れています。しかし、「ああ、懐かしい!!!!!!」・・・・・という気持ちにはなりませんでした


!!
全く覚えていないのです・・・。一体!!!
当時、まだユーロスターなんて気の効いたものがなかった時代、自分はイギリスのドーバーから夜行船に乗ってベルギーに渡りました。乗った記憶はあるのですが、その風景などは全く覚えていないんです。ただ、「津軽海峡冬景色」の歌が頭をよぎっていたことだけが記憶にあります

。・・わ~たしは~ひとり~連絡~船に乗り~・・・(この記憶だけ!!本当に大馬鹿です)。朝、ベルギーという国に着いて、感動したのも覚えているのですが、景色が全く浮かばないんです。
まあ、初めて来たことにしましょう・・。
市庁舎です。この広場のシンボルです。
このグランプラスはたいして大きい広場という訳ではないのですが、ヨーロッパ!!という感じの石畳の風情ある場所なのです。

ギルドハウス(中世より近世にかけて西欧諸都市において商工業者の間で結成された各種の職業別組合の家)です。それぞれのハウスの装飾が素晴らしいです。

ブラバン公の館。・・・って、実はこの方の名前は存じ上げませんでした・・

。有名なのかな?
この広場及びその周辺には観光で有名なもの、そしてレストランや御土産屋さんなどいろいろ揃っており、ここに来るだけでちょっとだけベルギーを制覇した気になるかも。個人的には久しぶりにヨーロッパの街並を感じたという気がしました。
テーマ:ベルギー - ジャンル:海外情報
- 2010/09/02(木) 22:19:05|
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