久しぶりに大きな仕事をしたりとバタバタしたこの7月。それでも更新する気力くらいはあったはずなのに、帰宅したらぐったりでこんなに日が過ぎてしまいました。どうかこんなずぼらなオーナーを見捨てずに宜しくお願いします

。ハイゼも「ふんご!」と元気にしていますよ

。
さて、今回こんなPubにコメントをしてくれていながら、なかなか返事を書けなかったブログ友達、ゆみっぺ♪さんについてです。
ゆみっぺ♪さんの大事な家族、ナナちゃんとカンナちゃんの記事が、

ダックススタイルという雑誌に掲載されています。
実はペット雑誌を買ったことはなく、今回初めて本屋さんで購入しました。みなさんそれぞれのスタイルでダックスフンドを本当の家族として迎えているのに温かい気持ちになりました。そしてゆみっぺ♪さんのナナちゃん、カンナちゃんに対する思いにも本当に感動させられました。
そして、ハイゼのことについても考えさせられました。13歳を超え、老犬になってしまったハイゼですが、、今はとても元気です。暑い中自分の帰りを待ってくれています。熱中症対策はしているつもりですが、ぐったりしている様子はないので、今のところは生活は安定しているのでしょう。夜は自分の傍ですやすや眠っています。本当に可愛くて仕方ありません。ずっとずっと一緒にいてほしいと心から思います。そんな思いはきっとほかの方と同じなのでしょう。ゆみっぺ♪さんは大好きなナナちゃんやカンナちゃんとずっとずっと一緒にいたいと思います。今でもArtie's Pubに遊びに来てくれるy-miさん家の隊長やラックちゃんもずっとずっと元気でy-miさんと一緒にいたいと思います。
こんなに優しい人たちが多い中、障がい者の方々が住まれている施設で、何とも残酷で卑劣極まりない事件が起こってしまいました。命の重みって、いったい何なのでしょう。障がい者なら抹消していいのか?足りない頭の中、いろいろ考えさせられます。
命って本当に測り知れなくて、それを誰かが奪う権利なんて絶対にない。そんなことを考えながらこのダックススタイルを読み直すと、初読の時よりもペットたちのいとおしさを感じました。どうかどの子も長生きしてほしい。そしてナナちゃんカンナちゃんはずっとゆみっぺ♪さんの傍でくつろいでほしいと心から思います。
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- 2016/07/26(火) 20:07:28|
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