マスクの入手困難時期は結構大変でした。本当に偶然にも母が施設でボランティアしていたおかげで少しストックがあり、それを分けてもらっていたのですが、それでも枚数は少なく、使い捨てではありますが、少しずつ洗いながら必要なときのみ使用していました。そのうちに知り合いのお店のパートさんが布のマスクを作成し、販売してくれるようになってからは10枚くらいを購入し使用していました。そのうちに少しずつ店にも使い捨てマスクが出回るようになりました。都心では安く出回っているようなのですが、田舎の自分の界隈では、過剰なほどは出回っておらず、ドラッグストアで10枚400円くらいの箱を気が付いた時に購入しています。
そもそも買い占めをされていたおかげでかなり困難な目に遭いました。仕事をしているので店に開店同時に並ぶということはできなかった日々。そんな中、買い占めをされて損をするのは仕事をしている人ではないかと感じました。また、品がないために店の店員に詰め寄る奴・・。実際には見ていませんが、人間の本性が浮き彫りになりました。確か台湾では、マイナンバーっぽいものを活用し、みんなが平等に購入できているシーンをテレビで観ました。「賢い!!!」と思いました。
まだまだコロナは収束していません。無茶をしない行動が課せらています。
そんな中、忘れていたころにようやく。

マスクが到着しました

。6月10日でした。
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テーマ:日々の暮らし - ジャンル:日記
- 2020/06/14(日) 16:37:49|
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