今回紹介するのは海外出張した年の2ヶ月を過ごした Saffron Walden というケンブリッヂの近くの町(村)のパブの一つです。Saffron Waldenの思い出は一言では語りつくせません。いろんな人に世話になりました。自分は2件の家でお世話になりました。後半お世話になったお宅の近所にあったパブがThe Gateでした。

和やかなパブでした。
ホームステイさせていただいた家は少しだけ坂の上にあったのですが、The Gateはそのふもとにありました。ホームステイ先に恵まれており、毎晩飲みに行くということはなかったのですが、時折Saffron Waldenの中核となる商店街(?)から帰る途中に飲みに寄ってました。お別れする時に写真を撮っていいかと聞いたら、カウンターの中に入れてくれ、一緒にビールを注がせてもらっている写真を撮らせてくれました。数ヵ月後、日本に帰国する前に訪ねた時、同じようにカウンターの中で写真を撮らせてくれました。ここ数年訪ねてませんが、皆さんお元気のことと心から願っています。
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テーマ:イギリス - ジャンル:旅行
- 2007/04/23(月) 21:35:28|
- 旅行
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| コメント:4
mizokichiさん、いらっしゃい!!
こういう田舎のパブは確かにアットホームな感じです。逆に自分達のようなよそ者は少し入りにくいかもしれません。ロンドンの街中のパブが無国籍ですが。その代わり、もし相手に受け入れられ、慣れると、本当に大切にしてくれます。
ちょっと田舎に足を運べばすぐにこういうパブは見つかると思います。パブ大国ですもんね

また寄ってね!
- 2007/04/24(火) 22:23:14 |
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長助おかんさん、いらっしゃい!!
あのパイロット、インパクトありますよね
私の場合半年の出張で、2ヶ月はホームステイ、そして残りの4ヶ月は寮という形でした。現地の風土に慣らすという意味合いのようでした。私にとってはとてもありがたかったです。
また寄ってね!
- 2007/04/25(水) 21:00:38 |
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