結婚式に出席しました。結構コンスタントに招待される自分はとても嬉しい限りなのですが、これらの祝儀、いつか返ってくることはあるのでしょうか

。「森の中」での挙式という感じで、とても新鮮でした。自分は新婦側(新婦は27歳)で出席だったのですが、なんと新郎はほぼ自分と同じ年齢!!感動もさることながら、勇気まで貰った自分です。
さて、ルアンパバンです。
少数民族のモン族の村に立ち寄りました。

雨季があるので高床式です(多分)。

刺繍がとても可愛らしいのですが、自分はナイトマーケットでモン族の作品の品物を買ったので、ここは素通りでした。ごめん!!

民家?
とても文明社会とはいえません。しかし子供たちの笑い声や泣き声、老人たちのそれをたしなめるような声、お父さん、お母さんが一生懸命仕事に精を出している姿・・・、何か忘れてはならない光景を見た気がします。
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テーマ:ルアンパバン - ジャンル:海外情報
- 2010/03/23(火) 22:24:12|
- 旅行
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| コメント:4
高床式住居、歴史で習った覚えがあります
所変われば・・・まだまだこういう場所があるんですね
旅行っていろんな発見がありますねぇ~
artieさんも20歳代のお嫁様を頂いて
払いに払ったご祝儀回収できる!って報告
楽しみに待ってます☆笑
- 2010/03/23(火) 22:58:09 |
- URL |
- 長助おかん #0ecWsDRU
- [ 編集]
タイでも山岳民族とかはこんな感じで住んでいる人が多いみたいです。
でもちゃんとテレビや炊飯器はもってるんですよね...(笑)。
- 2010/03/24(水) 07:35:32 |
- URL |
- NAPPY #-
- [ 編集]
何所か玄関と私達だったら言いそうだけど
ここへ住んでいる人たちは住居は関係なく
家族の絆が強く何時も笑顔でいれる事が素晴らしいですね。
日本の一昔前はこうだったと思う。
今は如何かな??
- 2010/03/24(水) 19:44:51 |
- URL |
- karin #Vhn8oodI
- [ 編集]
長助おかんさん、いらっしゃい!!
高床式、弥生時代くらいでしたっけ?昔、日本史的なものが好きだったのに、すっかり忘れています。実際に目にして改めて勉強になります。
20代話が合わない可能性があるので

・・。でも、回収はしたい!!ふんご!
また寄ってね!
NAPPYさん、いらっしゃい!!
そうそう!!これで思い出したけれど、香港の少数民族(?)を訪ねたことがあったのですが家の中を覗くと、結構いいテレビがあったりして驚きました。あれって、観光で落とされた金で稼いでるの?疑問がいっぱい?です。
また寄ってね!
karinさん、いらっしゃい!!
アパート住まいで、隣に住んでいる人の顔も知らない時代。そんな状態に馴れている自分にとって、鍵のない(?)、そして遠慮もない触れ合い風景に若干の感動もあります。自分がそうしたいかと言えば、「う~ん」なんですけどね。
また寄ってね!
- 2010/03/24(水) 20:57:36 |
- URL |
- artie #-
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