ビール博物館を出てから、小便小僧の像に行くまでに、

セルクラースの像があります。
・・・誰だ!?
ガイドブックに出ていました!!ブリュッセルの町をフランドル軍から守ったことで英雄になった人物なんだそうです。英雄にしてはこの辛そうな像!!ただし「この像の左手に触ると幸運になる」と書かれていたので、早速触りました!!!

その横にはこういった壁画も。
ヨーロッパの街並みの中って、何となく芸術品みたいなものが自然にあるんですよね。その価値というのは、美的感覚がなく世界史を勉強していない自分には全く分かりませんが、「いいなあ」というのだけは感じることが出来ます。「来て良かった」と思う瞬間です。

ゴッホだって!!
中に人間が入っているんだろうと思いますが、こういうお茶目なものがベルギーにはたくさんありました!!!(そういえばロンドンのコベントガーデンにもよくいる)。
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テーマ:ベルギー - ジャンル:海外情報
- 2010/09/12(日) 07:25:20|
- 旅行
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安部立岐さん、いらっしゃい!!
・・というか、ようこそ再びこのArtie's Pubへ!!

。お元気でしたか?初期のこのPubの大事なお客さんでした!!また訪ねてくれて嬉しいです!!
ヨーロッパって、こういう「遊び」が多いんですよ。自分もなんとなく通り過ぎそうだったのですが、変な気配がして思わず立ち止まったのです。面白いでしょ!?
また寄ってね!
長助おかんさん、いらっしゃい!!
自分が何か形に残されるような存在であったら幸せなのかもしれませんね。後世に残るから。大好きな村下孝蔵やドラえもんの藤子不二雄Fなどみんなその名前を残していくんですよね。自分の存在の小ささを感じます。このゴッホ、結局動くのは見ませんでした。
また寄ってね!
mizokichiさん、いらっしゃい!!
街並みも昔に比べて随分近代化されているなという感じはするのですが、石畳が何ともいえません。普段教会を身近に感じることはありませんが、ヨーロッパではすぐ傍に素敵な教会があったりするので侮れません。鐘の音もね。
また寄ってね!
- 2010/09/13(月) 21:33:08 |
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